2018年 03月 08日
旅行中
今回は姫路の友人に会いに行ったついでに
なんか京都に寄りたくなって、大原に行き着いた。
何で京都大原だったのかよく分からないのだが。
日本の田舎の里といえば大体何処も同じなんだろうが、
山形で言えば平清水の里にとてもよく似ている。
画家で山形出身の小松均がこの里に住み着いたのもどこかよくわかる。
交通事故で亡くなってしまったが小松均の弟子であった今川夕子さんは
ここまで時々山形から来ていたのか。あの不自由な体で
最初の頃は、お母さんにおぶさってこの土地に来ていたと話していた。
それは、それは難儀した事だろう。

そんなこんなでもう大原の宿に4泊もしてしまっている。
三千院に行くこともせず部屋で酒を飲んでいるだけなんだが。

料理が有名な宿らしく、ガイドブックに事あるごとに出てくるあの
本で3星を貰ったようなので、それはそれは矢張り美味しいのだが、
色々と気を使ってくれて毎日の献立を替えてくれているのに悪いのだが。
毎日朝に出してくれる湯豆腐を夜にも出してくれればなあなどと
思っても見るのだが。
でもさすがに手が込んでいる野菜を中心とする懐石はとても美味しい
料理は品評でなく出会いのようなものだから、この懐石を味わえたのは
楽しかった。

明日は京都市内に戻ることにした。
京都は何故なのか分からないがこんな老人をも浮いた気分にさせてくれる

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by eichi_wata | 2018-03-08 05:21


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