2011年 01月 01日
架空の<少年王國>展
最初の銅版画が24歳の時で、最後の油彩画が72歳時の作品です。

50年近く画家を続けてきて、作品は確かにもう少しあるんだが、これらは
自分でちょっと好きかなと思える作品をいくつか選んだものです。
長年やっていて実にえ?これだけ?と言えるほどの実に悲しくなるほどの集まりに
しかならなかった。

しかし、怠け者の僕が自分の為に描いたような作品が出来の程度の差こそあれ
これだけ残れば僕の人生としては十分だ。

16世紀の画家デューラーの銅版画の摸刻から始まった僕の制作もあと残りは
何年残っているのだろうか?十年?十五年?そんなにはないだろうな。
でも、これらの繪は僕の頭の中の部屋には飾られている。この部屋でうつらうつらと
死を迎えると思うと、とても愉快な気分です。

少年は夢想する-存在の哀しみを突き抜けて : 画家渡邊榮一の仕事
半田結先生の論文

a0126690_11455883.jpg
a0126690_114681.jpg
a0126690_1147047.jpg
a0126690_11464240.jpg
a0126690_114650100.jpg
a0126690_11465731.jpg
a0126690_1193550.jpg
a0126690_119444.jpg
a0126690_1110086.jpg
a0126690_1110799.jpg
a0126690_11473931.jpg
a0126690_11101724.jpg
a0126690_11102366.jpg
a0126690_08250500.jpg
a0126690_16335191.jpg
a0126690_1716348.jpg
a0126690_13191928.jpg
a0126690_13192622.jpg
a0126690_13193302.jpg
a0126690_05205837.jpg
a0126690_05293328.jpg
a0126690_05295623.jpg
a0126690_08253599.jpg


by eichi_wata | 2011-01-01 09:43 |


<< 重力の虹