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2026年 01月 13日
回顧展 新作
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# by eichi_wata | 2026-01-13 09:57
2025年 10月 04日
特に変化なし。
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# by eichi_wata | 2025-10-04 10:00
2018年 06月 07日
栄ちゃんは光子のUrineを飲みすぎてしまったのか、相変わらず調子が出ない。
いつの間にか仕事部屋の椅子で寝てしまっている。
昨日の病院での糖尿の数値悪かったんだがそんなでもないし、肝臓は正常だし
このだるさとは違うようだ。
眠いわけでもなくただただ、だるくつかれる。
たんなる怠け病か、アルチュウハイマーか。先日の草取りの軽い熱中症か。

繪に未練はないので、このままストンとミドリの所に運んでくれないものか。
最近願うことはこればかりだ。

中山俊一の短歌集<水銀飛行>を注文していたのが届いた。
なぞが満ちてクラクラする短歌が続く。

<きみのおとうさんはさみしいひとだった朝虹を彫る版画教室>中山俊一

この短歌を知って歌集を読みたくなったのだ。
朝虹の版画はどんな繪だろうか、矢張り木版画かな。
でも僕は銅版画派なので銅版画で朝虹を想像したい。
色々妄想が膨らむのだがよくわからない。
寺山修司に銅版画の短歌があったのだが、何の繪だったかな?

<いもうとが尿終えるまで金色の穂波をみてた車のなかで>中山俊一

この歌が代表作なのだろうか?検索で一番ヒットする。
これも考えてしまう。いろいろ映像として想像するが、
俗な僕は変なことを想像してしまうのだが。
谷崎は時代なのかUrineと書いたのだが。今は普通に尿と書く。

<まだ浅い夢のほとりで逢えるなら羊の皮膚に手を伸ばすから>
<溶けてゆく氷の数を数えてた僕なら僕であろうとしてた>
<だれに手を振るべきなのか桟橋の点描画家の・となる僕>
<恋人が氷結の缶を潰す音 とくに意味などないんだろうな>

次の天使の佃煮の句をが最初の版画につなげて考えてみた?
ストーリーとして、昔は、とてもさびしかった青年がいつの間にか佃煮になり、
気がつけば君のお父さんにもなって、そして、いつの間にか版画家になって
今、鉄筆でカリカリとモノクロームの朝虹を彫っている、
そういえば銅版画はどこか佃煮の丁寧にラベルを貼った瓶詰に似てないかい?

<青年は遠くへ行くよと云ったまま みんながみんな天使の佃煮>
<きみのおとうさんはさみしいひとだった朝虹を彫る版画教室>

栄ちゃんは光子のUrineを飲みすぎてしまったのか、相変わらず調子が出ない。_a0126690_15534041.jpg




# by eichi_wata | 2018-06-07 13:15
2018年 06月 04日
吐月峰(トゲッポウ)の榮ちゃんは光子のUrineを飲む
いつもは七月から始まるので今年も同じかと油断していたら
今回は今月の28日からの展覧会であった。

ありゃ。1週間間違っていた。今月は四点かよ、
急に巻き始め、先週がんばって20号を描いた。
しかし、ほっとしたのか今日は疲れて仕事場で寝てばかりいる。
昨日の気分転換の庭の草取りでへばったのかもしれない。
無理しなければよかった。

義母のホームに行かねばと思いながら、寝てばかりだ。
家内の亡き弟のお嫁さんが週一回定期的に二時間程度かけて通って
くれるので本当に助かる。よくできたお嫁さんを弟君は選んだものだ。
いや逆か、よくできた方が彼を選んでくださったものだ。
船場のいとさんだった子と東京の彼が北海道旅行の汽車の中で出会ったのだった。
見舞いに行けぬこっちはすまぬと本棚のミドリのコツにあやまっているばかりだ。

いつもはこれから一週間程度絵具をニスで溶かし薄く数回ぬって
暗部を落として背景をリアルにしていく作業をしていたのだが、
今回の絵はどうもそうしなくとも良いのじゃないかと女王の光子が口出しし、
ニス塗中止。ヴァルールが崩れるのでこのまま、このまま、、、、
そう、締め切りまで時間があると手を加えて変にしてしまうんだよね僕は。
何度失敗した事か。
絶対に手を加えない事。明記せよ。

万年床に入り本を読む。
<「栄ちゃん、吃驚しちゃいけないよ。其りゃ面白いものが沢山あるんだから」
こう云って、光子は笑いながら奥へ駈け込んで了った。

珍らしい遊戯の方法でも発見したように嬉々として光子の命令に服従し、
「腰掛けにおなり」と云えば直ぐ四つ這いになって背を向けるし、
「吐月峰におなり」と云えば直ちに畏まって口を開く。次第に光子は増長して
三人を奴隷の如く追い使い、湯上りの爪を切らせたり、鼻の穴の掃除を命じたり、
Urineを飲ませたり、始終私達を側へ侍らせて、長く此の国の女王となった。>
谷崎潤一郎

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# by eichi_wata | 2018-06-04 09:56
2018年 04月 18日
日々
10日締め切りの絵を昨日送った。
今年も七月まで数点の依頼が続く。

忙しくなる前に筍が食べたいのでまた大原まで行くことにした。
ひと月前大原に泊まった時も出してもらったのだが、
本当はひと月後辺りが一番おいしいのでその頃
来てくださいと言われていたのだ。

ただ筍で思い出すのは中学校の頃家族で行った、藤沢周平にも出てくる湯田川温泉の
筍が今でもこの季節になると思い出す。

だだっ広い大広間で風呂に入って待っていてもなかなか筍の食事が出てこず、
おなかをすかして待っているのに父だけは上機嫌に塩からか何かで酒を飲んで
いるだけだった。
今考えると父が筍を食べたくなりよく行っていた湯田川にふらっと家族を連れて
行ったのだろう、旅館の方はあわてて裏山に筍を掘りに行ったのかもしれない。
たまに家に着物をきたおかみさん風の方が来てそのあと母がイライラして
いたのを思い出す。

その後大人になって何回か湯田川温泉に泊まったのだが、筍の季節はその時の
一回だけだ。その大広間の旅館に数年前行ったのだがニューリアルされて人気の
旅館になって、つまらない旅館になっていた。

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# by eichi_wata | 2018-04-18 12:22