2017年 03月 23日
今頃急に花粉症が
友人二方がそれぞて神戸と福岡で個展を開いているのだが申し訳ないのだが
今回は伺えません、あしからずです。先々週ちょうど大阪の東洋陶磁美術館に
行ったばかりなもので。想像以上にやはり青磁水仙盆は美しかった。
大阪に足をのばして良かった。
大阪の東洋陶磁美術館、ごくたまに大阪に行ったとき覗くのだが、
大体いつ行っても、あーーー美しいものを見せて頂きましたと感謝してしまう。

展覧会の依頼が例年通り七月までの締め切りで六点来ているのだが
一応一点は描き終えて次のにかかろうかと、

以前日動画廊という画廊で1970年から16年間の間
版画グランプリという展覧会があったのだが、
今度その展覧会に出していた方々の作品、当時の作品と
新作二点で八月に展覧会を開きますから出してくださいという依頼が
来たのだが、まあ物好きなと思っていたら、発案者が中林忠良さんで、
でもここ三十年は版画は作っていないので新作はどうしようかと?
どうなるのでしょうか?

先日旅行中に又吉の<劇場>を読んだのだが、そのあと今月は小川洋子を
数冊よんでいた。でも、この頃新しい小説を読んでもひとり置いてけぼりの
状態になることが多く、それなら無理に新しい小説を読まなくともと、
日記か、日記的な本を、適当な日をぽつぽつと読むことが増え、
そうなると僕にとって堀江敏幸の<河岸忘日抄>か、二階堂奥歯の<八本脚の蝶>
になるのだがそれらを適当に読んでいたら、積読本の一番下にある、1970年当時読み
散らかした、ユリイカに連載されていた大岡信の<彩月記>、<狩月記>が
読みたくなり少しづつ読み返している。
特に<狩月記>は銅版画について書かれている章があり銅版画の素晴らしい
解説になっていてうれしい思いをしたことがあって、

音楽は古楽器によるハイドンの弦楽曲を飽きもせず毎日聴き、
血糖値は150前後で安定し、体重が7キロやせたところで大体止まったようで、
お酒はやめ。少しづつ庭の草刈りをし、少しづつ絵を描き、
このブログに毎日大体15名の方々が訪れて下さり、そんなおだやかな毎日が続く。
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# by eichi_wata | 2017-03-23 10:04
2017年 03月 17日
籠池問題のさなか、僕のライカが壊れてしまった
で、カメラのM8がスイッチが入らなくなってしまった。
5、60万するカメラが七年程度で壊れるのもどうかと思うが。

横浜そごうのライカショップに行ってきたのだが、ケースにあった
最新型のM10をしばらく使わしてもらった。これはとても良い。
今までのM8の不満が解消され、理想的なデジタルライカになっていた。
ただ、もうさすがに五台目のM型ライカはいらないな。たぶんいらないな。
値段が1000000円。これは貧乏画家にはだいぶ高い。

ボランティアで参加していた児童教室も数年前止めてしまったので
写真を写す機会もめっきりなくなってしまい、続いていれば買ったろうが、
これから先、ひきこもり老人がたくさんの写真を写すだろうか。

フイルム写真からCDに焼き付けしてもらい写真をパソコンに入れるようになって十年、
パソコンのフイルムフォルダーの数を調べたら約300本10000枚写していた。
デジタルホルダーには16000枚あった。デジタルの場合半分近く消しているので
デジタルとフイルムで実際は30000枚程度写しているのだろうか?
もちろんそれ以前のモノクロのネガ、ポジを含めれば引き出しの棚三つあるので
まあ趣味としてはそこそこの数だと思うのだが、

でもこれからは、絵を描く気力も乏しく、本のあらすじを追うだけでも必死で
とてもほかのことに気力を使う余裕はもうないと思う。
でも仕事机の片隅にライカM10があったなら素敵だろうな。

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# by eichi_wata | 2017-03-17 09:52
2017年 03月 05日
鶴田謙二が冒険エレキテ島の二巻目を出すという奇跡
せっかくロモレンズを使っているのだからもっとロモカメラの
ように写真ができないものかといじっているのだが。
最もロモカメラといってもほとんどの方はわからない思うんだが。

今月中の締め切りの作品あったんだが、画廊からの日にちを書いた手紙を
どこかなくしてしまい、何時だったか記憶もあいまいで。
そのうち電話でも来るのでしょう。
少年王國の10号バージョンと20号バージョンに取り掛かっているのだが、
10号はもうすぐなんだが、20号は間に合うかしら、

漫画家の鶴田謙二が冒険エレキテ島の二巻目を出すという、え?-------
すごいニュースがあった。え?---------。奇跡だ。
わかる方にはお分かりかと思いますが、今までいろいろ続きものの本を書いていても、
飽きてしまうのか書きっぱなし、つづくという展開であっても続きなし。
うーーーん、このもやもやの未消化ゲル状態どう晴らすんだよ、、、、、の連続。
それが、その中で初めて二巻目を出すのですよ。
これは奇跡なんですよ。鶴田謙二ファンとしては、それも五年待っての二巻目、
お約束のように女の子がお風呂に入るシーンが入っていると嬉しいな。

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# by eichi_wata | 2017-03-05 11:56
2017年 02月 25日
三週間
二度目の糖質制限を初めて三週間。

今回は食事制限は年のせいか、さほど苦痛ではなくなって来ていた。
軽い朝食と、軽い夕食の二食ですんでいる。お酒もやめた。
三週間で4キロやせた、でもやせるのが目的ではないので、
2,3年続けなければいけないので先は長い。一生かな?

今はローソンに糖質制限パン<ブランパン>があると知って重宝している。
以前はとても高いパンを取り寄せていたのだが。
これが本日の朝食。ブランパン一個、これで糖質2.3グラム。
お肉に少し甘いたれがかかっているので糖質はもう少しかな?
これにオニオンスープ、スープは日によって違うが。
そして朝一番の大麦若葉茶。
家内だったらレタスかキャベツを挟めと言ったろうな。
そのうち夜もこれに卵料理とリンゴとかで十分になるかも知れない。
外食と居酒屋さよならの糖質制限ガチガチの江部教に戻った。

村上春樹の新作、ずんずん重くなってくる、騎士団長登場。
なんだかんだ言っても面白い。春樹訳、グレート・ギャツビー風な味付けで、
前作、前前作よりすんなり入り込めた。
1Q84は何だったのだろうか?
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# by eichi_wata | 2017-02-25 16:05
2017年 02月 13日
ちょうど十年目、また始めたカメラ散歩。
違うプロバイダでホームページを始めたのがちょうど十年前になる。
その始める理由が、いろいろ写しもしないカメラとレンズが増えたので
少しでもブログを始めればこれらカメラも使われるのではないかしらん
といった理由だったんだが。

その最初のホームページの記事はすっかり削除してしまったので
今はないのだが。
そのホームページは生真面目にHTML構文から書いていたもので
結構更新するのが面倒で、そのころ姪がこのエキサイトブログで
ブログを続けていたので、僕もこのブログに変更したのだった。

その後ほとんどのカメラとレンズは下取りしてしまったんだが、
七、八年前にLicaM8を買って旅行には持っていってたのだが、
重いし、面倒なのでiPodでもブログ程度の写真は十分で、そんな、
こんなで今に至るんだが。

先日ロモレンズ(Lomo LC-A Minitar-1 32/2.8)を買ってM8に付けて
これぞ究極のトイカメラだと一人悦に入り遊んでいたのだが、以前続け
ていた糖質制限を家内が亡くなってから、サボっていたのだが、HbA1c値が
80いくつで
糖尿の数値が300を超えだして、急きょ薬を使って下げるように
しはじめたのだが、出来れば薬は使いたくない。
努力すればまだインシュリンを使わなくとも良いぎりぎりのところらしく、
それならもう一度、糖質制限を復活して、下がるものなのか、それとも手遅れなのか
そんな状況なのだが、一応糖質制限と運動を始めたわけだ。
糖質制限は七年ばかり続けていたことがあって、最初は戸惑ったんだが、続けていくうちに
コツがわかり、さほど大変にはならなくなって薬も飲まないですんでいたのだが。

実際糖質制限を再開してみると、その時より今は食事量も少なくなったので、まったく
炭水化物を取るのを止めても以前に比べればさほど苦痛ではなくなったんだが、
問題は運動なんだ。運動が嫌いなんだが仕方がない、
買い物を兼ねて街をぐるぐる回り一時間程度の散歩を始めて、その時、重いんだが
このトイカメラをポケットに入れて道々、どうでも良い写真を写しては今いるのだった。

庭の草も少しずつ生え出しているのでこれからは草取りをせにゃならんので、運動量も増え
夏ごろには血糖値も下がっているだろう。たぶん、

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# by eichi_wata | 2017-02-13 16:46
2017年 01月 29日
特にないのだが
画廊から繪の依頼が来るときはいつまでの締め切りと何号程度、
何点かといった条項が書かれてあるだけで繪の内容は特になく、
こっちが決めて渡すのが大体の仕組みなのだが、

繪を描くときまっさらなキャンバスに向ってさあ描くぞといった
恥ずかしくなるようなことはまあなくって、きっちりした下図を
作ってから描くんだが、
下図が数点できたとき、その中からどれを選んで描くかはその時の
気分のようなもので選んでいるのだが、
それでも決められない時は実際にいくつか描いてみるのだが、
往々にしてこれは最後まで描く気力がわかないなといった状態があって、
その時はパネルごと破棄してしまうんだが、一点作るのに、以前は
三、四点破棄することがあったかな。
破棄しないまでも途中でやめてしまったパネルは部屋にたくさんある。
しかし、ここ最近は描く手間が面倒で下図でなるべく決めてから描くように
しているんだ、それでも数点の下図からどれにしようか悩むことがあって、
その時は家内に選んでもらうことにしていたのだが、その家内が亡くなって、
はたと困ってしまった。

アドバイスというよりパッと見たときに印象が欲しいのだが
誰でも良いようなんだが、良くないような?
卒論がピカソです。という方にお願いしづらいし。
その点、家内の卒論はグリューネヴァルトでどこか趣味が合ってたんだ。

それでいろいろ考えたのだが、なかなか聡明な美大出身の山形のY画廊の
Hさんに頼んでみようと思ったんだが。

正直どっちでも同じようなんだが、僕から見ればとっても違うんだ、
馬鹿ばかしいお願いで申し訳ありませんが、お手数ですがお願いします。
そんなわけで、Hさんに印象を尋ねたところこんな返事を頂いた。

<え~、迷いますね~っ!!

抜け感があるのは背景室内のほうかな?
でも多分玄人向けかも。

一般的に鑑賞しやすいのは、
ミッキーのヘアバンドしてる方かと思います。
背景が風景の方ですね、はい。
色彩がまとまっていて
作品全体の印象として、
若い子のお肌のような元気な“ハリ”感があります。
いいですね、”ハリ”>^_^<

ご参考になれば幸いです。

あくまで個人的感想です。>
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# by eichi_wata | 2017-01-29 14:23
2017年 01月 27日
70の誕生日会
以前も書いたのだが、こんなに更新もしないのに
平均で15人の方々が毎日訪問してくれているのだが、
以前より今年になって倍増したようで。
ありがたい事なのだがどなたであろうか?
15名も友人はいないと自信はあるのだが。
皆目見当がつかない。
このブログを覗いてみようという理由がまったく分からないんだ、
そしてほぼ七割が携帯からなのだが。携帯から見ると広告ばかりで
見づらいのに、有難うございます。

そんな事はないと思うおうとしているのだが、ひょっとして
生きているかどうか確認なのだろうか?
相変わらずふらふらしています。

先日はとても、とてもかわいいお嬢さん方が
ちゃんと70の誕生日を祝ってくださいました。
でも祝ってくれた日に<私、婚約しました>の報告はなあ
このごろこんな話ばかりが続く。


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# by eichi_wata | 2017-01-27 15:07
2017年 01月 06日
久しぶりです

また一年が過ぎてしまった。

昨年は家内が視神経髄膜炎という首から下が徐々に動かなってしまう症状の、
なんか良く分からない難病指定の病気にかかってしまい、MRIが使えないと
いう悪条件が重なったのだが、発見しずらい病気らしいのだが、それでも最
初の病院での脳梗塞という誤診で、結局ひと月後病気は治ったということで
リハビリ病院にまで転院させられてなおさら発見が遅れ、再び症状が進みリ
ハビリ病院から再度転院した病院で病名が分かった時にはステロイド治療に
対してもう心臓が耐えられない状態で、結局三か月後三度目の心不全を起こ
し亡くなってしまった年だった。

彼女は小学生の時心臓弁膜症にかかり、二十歳のとき会ってから、以来三度
の心臓手術を受けながらも、若いころから好きであった原生蘭の栽培を趣味
でやっていたのだが、やはり体力が続かないので栽培はほどほどだったよう
だが、とても特殊な原種を直接海外の業者から輸入したり、ニューギニアと
かペルーとかの高地まで遊びに行ったりしたのだが、それ以上にはんぱない
頭の持ち主であったので西洋蘭の辞典的な事柄は大体すぐ答えられる持ち主
であったからか、なにかあれば、仲間からはミドリさん、ミドリさんと沢山
の方たちから重宝され慕われていた人だった。
さすがにここ十年は心臓がメロンほどの大きさになり、母の介護も重なり蘭
栽培に関しても以前ほど体力もなく、その間、心不全で心臓が止まることを
二度も起こしながら68歳までよく長生きしたものだった。

家内の死で三人の子供達全員を先に亡くしてしまった92歳になる義母を近
くの老人ホームに入ってもらい、この古く妙に広い大船の家も僕一人になっ
てしまった。

来週には僕も70歳だ。23の時版画が売れ出してから50年近く、目立つ
ことが嫌いで極力人前に出るのを断り、画廊での義務的な逃げたくなる個展
もほんの数回で済んだし。当然に団体展も参加してないので、画家たちとの
交流もない。

とにかくほおって置いてくれという性格でも、さほど不自由なく画家を続け
られたことに、なんという幸運な人生かと感謝しながら、今年も繪を描きな
がらの日々なのだろう、

でも、家内に会いたいな、早く迎えに来て欲しいんだが。

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# by eichi_wata | 2017-01-06 11:19
2016年 10月 29日
日日に疎し
ずいぶんこのブログもほったらかしになってしまった。
それでもPCアクセス、PC訪問者数が毎日3名から20名の数が出ている。
五六名は推測できるが、20名となると、どなたであろうか。
ありがたいことだ。

山形の画廊恵埜(よしの)画廊から展覧会の依頼で
9月から10月にかけて20号を二つ、久々に集中して描いた。
パンツ絵のうえに20号の大きさでは、売れないだろうな。
画廊には迷惑だったろうな、申し訳ないことをした。
絵自体は自分では結構気に入っているのだが、
でも、パンツ繪はこの二点でおしまいにしても良いかな、少し飽きてきた。

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# by eichi_wata | 2016-10-29 09:22
2016年 08月 28日
今でもLeicaM8
来春の個展が中止になって、良かった、よかったと、
先月から今月にかけて旅行ばかりしていた。
とても若い友人たちと葉山、長者ヶ崎海岸まで海水浴にまで
行ってしまった。
それと念願の熊本の書店、橙(だいだい)書店に行ってみた。

以前のDIGILUX2 も多少そうだったんだが、
このライカM8は、なお一層不思議な色調を出すなと思う、
最近主流のCMOSではなくコダック製のCCDのせいなんだろうか?
フイルムらしい、もやとした多少濁った色調がライカM8の最大の特徴だろうか。
この色調とぼやとした写りのロモレンズ、、、、

フイルムカメラの面倒さが無ければM3が一番好きなカメラなんだが、
今はやはりデジカメの時代なんで、このカメラとロモレンズの組み合わせが僕にとって
一番理想のトイカメラになるのであろうか。

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# by eichi_wata | 2016-08-28 09:40