2017年 06月 03日
何のことはない
絵は何のことはなく元の少年王國に戻った。
新たに描いてみた絵を毎日つらつら見ているんだが、
さして面白くなく、さして描く意味も感じない。

もっともこの描く意味と書いても別に深い意味が
あるわけではなく、単に自分の中に描きたいという
欲求があるか無いかの違いなんだが。

半年ぶりにハーゲンダッツの小カップの半分食べた。甘かった。
ハーゲンダッツが好きな家内は全身動かない状態でも食べたいといった。
医者はなぜか点滴の効力を失うので上げないように言われていたのだが、

あの病院での本当は視神経髄膜炎のだったのが三か月も脳梗塞の治療に
励んで結局医者のいう事はハーゲンダッツを食べるな、この程度であった。
東大の神経内科を作ったお医者さんでも診断ミスは三割でとても難しい病気を
扱う科であるとの文を読んだのだが、だから別に未熟な医者を責めないが、
診断ミスと判断した二度目の病院では教科書の一番間違う項目にある病気
なので普通なら疑うはずで見逃すことはないはずだとの事まで言ったのだが、
でも、以前の二度の心不全を患った中で、いずれにしても心臓が
耐えられないぎりぎりの状態だったので、結局正しい診断で
治療をしてもステロイド治療は無理だったような気がしている。

とにかくMRIが使えないといった最悪な状況で、そのためもあって、
検査しか頼ろうとしない今の医者が未熟であるのかどうかは
僕らには判断のしようがない。

家内の亡くなる半年前の心不全の状況以降の坂を転げ落ちていくような
悪さの進み具合に、命とはこういった風にどうしようもなくなって
しまうのだと思った。


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# by eichi_wata | 2017-06-03 05:52
2017年 06月 02日
HbA1cが65に下がった。
今年の初めHbA1cが90を超えインシュリン注射に
なりますよと脅かされ、糖質制限を初めて、五か月
正常値の65に下がった。
最も薬を飲んでいるので正常とは言えないのだが。
まあ、良い事だ。
以前はこんな状態が続き糖尿の薬も飲まなくっても
良くなったのだが、今回はどうかな?
今かかっているお医者さんは高血圧の先生なので
糖尿の薬は中止しないで下さいと言うだけで。

でも安心するとまたごはんとかラーメンとかを
食べ始めるので注意なんだが。

真鶴に神奈川一おいしいという評判のラーメン屋が
あるらしいのだが、何度も真鶴に行くのだがその
ラーメン屋に行った事がなく、二月からラーメンを
食べたことがなく、絶対行きたいと思っているのだが、
わざわざらーめんを食べに行くだけで往復三時間の旅は
どうかと思っているのだ。
もっとも居酒屋に行くためだけに静岡まで行くことを
考えれば近いかなとも思うんだが。


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# by eichi_wata | 2017-06-02 13:58
2017年 05月 31日
だんだんと 明るい絵は遠くに
何のことはない、
以前の物に溢れて、暗い絵に戻してしまった。
老化、自己模倣。そんなところだ。

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# by eichi_wata | 2017-05-31 05:48
2017年 05月 30日
まだ、明るい絵に脱皮中、中、、
だんだんと絵の中の物が消えていく。
脱皮とはこんなものなのだろうか?
これで大丈夫だろうと思って次の日になると消している。
いつ出来上がるのだろうか?

イタリアのレオナルドという、とても硬く、すだれのような目が入っている
今はもうない特殊な水彩紙があって、数年前にイタリアの画材店に300枚
残っているというメールで買い求めたのが残りが30枚程度になってしまった。
これが僕にとって勝負紙のようなもので、これに代わる紙が
まだ見つけられていないので、どうしょうかと思っているのだが。

仕事の合間を抜けてMさんとMさんの友人三人で
山形にさくらんぼ狩りに行こうかと話しているのだが、
気持ちと時間の余裕が持てるだろうか?
展覧会は七月の半ばだったような。サクランボの時期とぴたりと
重なり、四点の依頼も重く重なる。

昨日は一番若い甥と酒を飲み先日彼が遊びに行ったニューヨークと
ボストンの話を聞いた。彼の話は面白い。
ずいぶん飲んで食べて沢山話してしまった。
叔父さんの飲みに付き合ってくれる殊勝な甥だ。
大船のとても古びた観音食堂でしばらく飲んで、店を一歩出るとあれ?
今は何年?と言ってしまう時間のギャップを感じ、いつも面食らう。

今日は<方言チャート47都道府県版>の事を書こうとしていたのだが
これ、びったし山形と当たってしまった。これはすごい。
ただ、もっと詳細な地方が当たるというこっちは<方言チャート100PLUS II>
隣の置賜地方になってしまっていた。
でも二年ばかり米沢にいたので当たっているともいえるが



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# by eichi_wata | 2017-05-30 05:23
2017年 05月 29日
絵、ようわからん
絵の事が頭の隅から離れることのない毎日なんだが。
ここひと月は特にひどかった。
酒を飲んで紛らわすしか今のところないので、
酒ばかり飲んでいるのだが。外で飲むと余計いけない。
擦りむいた腕の傷、転んで付けたほほのこぶとあざ、
何をしているのか良くわからないが、

ライカM8のスイッチが入らない故障修理して治ったのだが
10枚程度連射すると急に電源が落ちてしまう故障は治っていなかった。
一分程度待てば治るのでまあいいかと思いながら今になるのだが。
その修理には基本料金オーバーホールプラス基盤代に20萬が
かかるというので、ばかばかしいからこのまま使う事にする。

今度の日曜日の義弟の甥の結婚式に義理の妹の家族全員9人出席すると
いうので、全員集合がこの家内の家の昔からの伝統のようなもので、
その中で僕だけが出ないとなるのもいけないような。
相手の親たちに挨拶を欠くのも悪かろうと気がして、馬鹿馬鹿しい披露宴は
勘弁してもらうが相手の親族との挨拶会と結婚式には出ることにした。

もう一人の甥はおじさんも70なんだから好きにすればと
言ってくれるのだが、なかなか好きにできない性格だ。
やはりなんかもう全部面倒になってきた。

ミドリ、本当に迎えにきてくれないかな。
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# by eichi_wata | 2017-05-29 05:39
2017年 05月 25日
目下明るい絵に脱皮中
まだ迷走中。でも絵は固まりつつある。

僕の場合は絵を考えるときどうも題名のような大枠を決めてから絵を
始める作り方をしているたちのようで、その大枠の中の素材を
描ききると、その世界が広がるとか深くなるとかは興味が無いので
深くしようとは努力せず素材が枯渇してしまい絵が定型化に陥って
しまいだすと飽きてしまう。
番外編的な少女パンツ絵がかなり続くかと思ったのだがこれはモデルの
Tさんが郷里に帰ってしまったので、新しい子にお願いしたのだが
どうもその子たちのパンツには興味が続かなかったようで。
そんなわけで、次の大枠になるテーマの題名を考えているのだが
それで迷走している。一応漠然とダンスかなと考えているのだが。

久しく出なかったんだが、OB会はあったんだが。
東京理科大学の映画研究部のOB会の案内が来た。
OB会といっても僕ら上下4年間の連中で部員の中でも当時
とてもまめに会った連中がいて、大体10人程度はいたのかな?
その中で中退が5人もいて理科大は中退が多いと言われていたのだが
映画研究部は多すぎたようだ。

51年前東京理科大は向かいの法政大学ほど激しくはないものの
一応学園封鎖をやって、中核に属していたのかな?よくわからない。
一学年でまだよくわからない中、ポチョムキンが大好きな部長の蔵原さんに
絵がうまいというので看板を何枚か描かされたのだが、
でも途中でばかばかしくなり大学にも行かず、とにかく暇で画廊回りを
していたら池田満寿夫の初期銅版画を見てその絵と強烈な題名にショックをうけ、
その足で文房堂に行き銅版画キットと富岡多恵子の詩集を買ったのが
銅版画を始めたきっかけで、それが結局僕の大学生活は終わりになった。
でなかったら大学をちゃんと卒業して父の働いていた銀行に
入っていたかも知れない。
それから三年ばかりで僕はプロの銅版画家になれたのだったが。

これは学園闘争を考えた連中に感謝しなければいけないのかしら?
秋田明大さんはお元気かしら?
OB会の先輩の蔵原輝人さんは亡くなってしまった。物静かな上品な
風貌で、結婚式のパーティーに呼ばれて皆で行った事があった。
有名な舞台俳優が沢山来ていた。

ともかく、そのころの大学のOB会が湯河原温泉で何年ぶりに集まろうかと
なった訳です。
以前にも箱根に何回か行ったことがあったのだが、僕は20年ぶりかな?
四国からと富山からわざわざ来るのでそれはそれはと
老人たちのあまりの老け方に、さぞ大騒ぎになるのでしょう。




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# by eichi_wata | 2017-05-25 03:58
2017年 05月 22日
目下明るい絵に脱皮中
目下明るい絵に脱皮中の試行錯誤中。
成功か失敗か描かねば分からない。

日常は変化なし。ドクダミを刈る日々

五月二十七日から始まる
<カンバスの巨匠たち>展
笠間日動美術館

左下の絵は僕のいつものやつなんだが、
もう何度も載せて頂き有難いのだが、
違うもう少し大きい絵を描きたいんだがなあ、
関係者各位へのお願いです。
よろしくね美術館のKさん。

そういえば右下の城戸義郎さん亡くなったんだね。
酒が入るとすぐに歌いだす愉快な方だった。
七十二歳か
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# by eichi_wata | 2017-05-22 08:03
2017年 05月 21日
絵を変えたのだが
あれ?鶯がいつもの鳴き声で鳴きだした。

筍がまだ三日に一本程度生えてくるので切るのが朝の日課になっている。
とても狭い所なんだが、急な坂で降りて切るのが面倒なんだ。
竹はこまめに切らないと大変なことになり、毎日新しい筍が食べられると
喜んでほおっていたら以前一階の父の部屋の床をぐんぐん持ち上げて
きたことがあって、えらい目にあった。
それからせっせと切ることにしたのだが。接している隣の竹林は元気元気で。

暗くこまいだけの絵をこれから何時までか分からないが
人生の最後まで描き続けるのかと思うと気がめいり、
まだ間に合ううちに明るい絵を描こうと始めたのだが、
今までの絵と違うものにしようとするとなかなかうまくいかず、
当然だよね。あえて暗く変な絵をといって続けてきたのに、
今月になって、何点破棄したろうか。
違う絵をといって一応描いてみるのだが出来上がって見ると
どこかで見たような絵であったり、特に魅力のある絵でもなく、
あーーーまたダメか、

こんな時以前は家内に意見を聞いたのだが、もういないし。
また暗い絵に逆戻りか、、、、、
どうしようもないドツボにはまった気分だ。

来月のMとMの友人とでの山形へのサクランボ狩り中止にした。
とても気持ちの余裕が持てない。
六月末の四点の依頼も無理っぽくなってきた。

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# by eichi_wata | 2017-05-21 01:34
2017年 05月 20日
独居老人の一日
ほとんど変化がない毎日だ。
四時か五時起きて、熱いお茶を飲んで、血圧を計り、血糖値を計り
今日は何をしようかと大まかなことを考えて、
明るくなったら庭の草刈りをして、やっと筍が出てこなくなったとホッとし、
ドクダミを手早く刈り、

いつもの豆腐、油揚げ、ミョウガ、青菜、茅乃舎だしで味噌汁を作り、
麦飯150gをチンして、半分を夕食に、半分を茶碗によそい、
生卵で朝食をとり、新聞を読み、七種の薬を飲み
コーヒーをいれ、それをもって二階の仕事場に上がり、家内のコツに
おはようと声をかけ、さて、今日の音楽は何にするかを決め、
と言っても最近はバッハのピアノ曲なのだが、その日の気分で
グールドを入れるかいらないかの違いなんだが、ともかくプレイリストを
作り、ブログを更新するかどうするかを決め、
そして、今こうして書いている訳だが。

四十年程度同居していた九十一になる義母が歩いて五、六分の老人ホームに
居て、途中のコンビニで最近イチゴが店頭からなくなり、何ももって
いくものが無くなり、果実はイチゴと桃とミカンしか食べないので、
もうすぐしたら桃が出るからねと言い訳をして、
果物屋に行けばイチゴも桃も多分あるのだと思うのだが逆方向で、

老人ホームももうすぐ一年になるので、以前は部屋の中で一人で
殆どいたのだが、最近はラウンジで四人のばあさん達といることが
増えて、顔つきもしっかりしてきた。部屋にいるときは色々話しかけ
るのだが、今は顔を見せに行き、変わりがないかの声をかけるだけで
済むのでずいぶん楽になった。
ここ十年近くの義母は家内の名を泣きわめきながら昼夜構わず壁を叩く
ことを繰り返ししていた惨状を思い出すと家内も早くこういった施設に
預ければ体力も落とさずに済み病気にもならず長生きしたのかも
知れないと思っている。家内はなぜあれほど頑なに施設にあずける事を
嫌がったのだろうか?金銭的なことではないので良く分からなかった。

で、今日は冷蔵庫が空になって来ているので夕食の買い物に行かねばと、
パネルに紙を貼りジェッソを塗る予定の二つを入れた。
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# by eichi_wata | 2017-05-20 07:46
2017年 05月 19日
三島での休日
静岡の友人Mが大船に遊びに行くよと連絡があったのだが
ここしばらく家で絵の仕事を続けていたので外に出たくなり
中間点のあたりにある三島で会うことになった、

三島と言えば家内と昔時々行っていた桜屋に行った。
予約を入れてあったので割と早く入ることが出来たのだが、
二時ごろなのだが外で待っている客は10名程度いたろうか?

Mは前は三枚食べたのだが多かったといい、二枚のうな重を食べ
僕は肝焼きと白焼きを山葵、鯵の酢の物でお酒を飲んだ。
会うのは二週間ぶりなのだが先日何があった等々の報告が延々と
続き、うんうんとそれを聞きながら、酒を飲み、
姫路にいるおばさん友人にはそんな二十代の子と話合わせるの大変でしょうと
言われているのだが、特に不都合はなく、話をうんうんと聞いてれば
良いし、時々かわいいねと褒めてあげればいいんだよと言ったばかりで。
そういえば小学生の頃でも外でキャッチボールなどした事もなく、
図書室で女の子の話をうんうんと聞いてばかりいたなと思い出す。

お酒もすすみ、足元もおぼつかなく、Mはメロンパンを家族のお土産として
並んで買い、源平川をさかのぼり、足を踏み外したりしながら蕎麦屋の前を
通ったら、あれ、いつもは早じまいしているのが今日は空いてるぞと、
二人でせいろ一枚でも良いかと断りを入れたら、うれしいことに許可をもらい、
三種かわりそばを一枚注文した。
いやあ、香りのいい蕎麦でMはこんな蕎麦は初めてだとほめるもので、
そうだろう此処の蕎麦はうまいんだよと良く知っているような事を言い、
結局もう一枚注文してしまっていた。

その店を出て、Mは洋服を見たいという店に入り、これと、これと、
これかななどと、僕がいくつか選んでそのたびに何度も試着を繰り返し、
結局黒のシックなブラウスとグレーのしゃれたTシャツ二着を選んであげた。
いつもなら静岡まで送って行くのだが今日は仕事が気になるので
帰るねと言ったのだろう、来月は山形にサクランボ狩りの約束をしたような
よく覚えていない中、家のベットの中にいた。
そんな昨日は休日のようなデート日和であった。




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# by eichi_wata | 2017-05-19 10:00