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2012年 02月 02日
相変わらずDVDを沢山借続けている。 ツタヤと図書館、そしてYahoo!レンタルだ。 小津映画はもうツタヤ大船は無く、図書館では残り3本で、 戦後15本映したのだが本人が失敗作だといっている<雌鳥> まだ観ていない映画がこの一本になってしまった。 そのうちYahoo!レンタルで借りても良いし、400円でDVDを 買えるので、まあ、その気になればいつでも観れる。 川島雄三など、珍しい監督も観だしている。 大昔酒田にいた頃、必ず映画館5館から招待券がもらえたので 映画はまあ、沢山観たんだが、東映が僕と妹の分で、松竹は母と姉で、 洋画のグリーンハウスは姉と友人で、日活は僕と友人、でも東宝での駅前シリーズと 社長シリーズだけは僕と父だけだった。大映は西部劇の時は行っても 良かったんだが、普通の大映の時は反対された。確かに小学のときに 見た羅生門は怖かった。 そんなわけで好きだった森繁の駅前シリーズとか社長シリーズが次の狙いだ。 <つぐみ> 以前見たんだが、とても懐かしいので借りてきた。1990年なんでもう20年も前になるのか、 牧瀬 里穂、なかなかかわいかった。 こんなボイッシュな少女にとても弱いんだが、<Blue>に出ていた、市川実日子とか、 写真にするととても似ている。 残酷なんだがこういった少女達はこの様に一本とか二本とかでのまぐれのような 映画でしか存在しないんだ。 全部の映画でいえば小津の<麦秋>原節子がやはりベストワンと思うんだが、 そうでない映画で無く言えば<Blue>の市川実日子と<花とアリス>の蒼井優そして <桜の園>でのつみきみほ、僕の心の中で実は日本映画ベストスリーとこっそりと決めている。 のだが<つぐみ>での牧瀬里穂も入れてしまおう。別に心の中に定員があるわけじゃないし、 ![]() ![]() 2012年 01月 31日
二月の繪も終わってしまい、次の繪の締め切りは三月なのでちょっと 暇な二月です。 毎日一本のDVD映画もまだ続いて、 このところは、戦後の小津映画をつづけて毎日見ています。 再度のもあれば、今まで未見のもあって、 彼のゆったりテンポの映画は年を取ってから観るのもなかなか心地よい気分です。 彼の楽しみは物語の進み方の展開の楽しみはまあ、ほとんどないわけで、 いわば酒を飲む席でのつまみはなんだろうかとか、お膳には何が 乗っているかとか、着物の柄はすごいとか、細部をじっくりみるという点にあって、 それは、それで、あら?あれ?といった新たな発見が いたるところにあるといった面白さなんですよね。 所で<エコール>を見ました。 この映画と<ピクニックatハンギング・ロック>はその道の方々にとっては伝説の名画らしく、 僕はその道への嗜好はないのですが、何事も繪の修行、まあ一応見ました。 六歳から十二歳までの女の子が川で水遊びしたり、お風呂に入ったり、レオタードで 踊ったり、まあ、いろいろあるんだが、そんな、沢山の少女が出るんだが、結局これ何なの? といった、何がなんなのかわからない映画で、実にどうも居心地の悪い映画であった。 こんな少女のパンツがいっぱい出る映画は、わざとらしく僕は実に嫌いだ。 ![]() ![]() 2012年 01月 29日
吉川 民仁 「背景としてあるもの」展 鎌倉画廊。 2012年1月28日(土)ー3月18日(日) 11:00-18:00 昨日オープニングだったんだが、昨日は千葉まで行って来たんで伺えず、 今日吉川君の展覧会に行って来ました。 オープニングなど人の集まりは苦手で、そして好きな繪はこっそりと一人で見たいし。 僕の住んでいる大船から15分ほどバスに揺られて鎌倉山まで、 なかなか楽しかった。 彼の繪のリズム感がとてもすばらしく良いんだ。 描いているという、なんだろうか絵を描く日常の作業がちゃんと 打楽器のリズムのような違う意味に置き換わっていく過程が 見えてくるこの心地よさがとても、めちゃくちゃ、すごく良い。 そして、感心するのは決して繪を安易な情緒に収めない所だ。 必ず戦っている決意を感じる。 前回の個展の時よりも音色の違いがより複雑になったかな? そして、それにもかかわらずそれぞれが調和するようになった。 いやーーとてもがんばってますね。 こんなことをすでに名を成しているプロの作家に言うのも変なんだがお許しあれ。 この三点の写真でも色の扱い、線の自由さなどの彼の繪の 面白さが伺えるかと思う。 ![]() ![]() ![]() 2012年 01月 26日
繪なんだが、 髪はやはり黒に戻そうかな。ともかくあと一日程度で完成まで来た。 あいかわらず変な繪だ。 これまではさらりとした乾いた印象の繪がねっとり感が出てきたんだが 意図していなかったのでなぜなのか理由は判らない、、、 まあ、いいや、老人の傲慢さが出てきているのだろう、 今のところは上の繪で暫く続けようと思う。 そんなところだ、、、、、、 10号二点、展覧会の期日にはまにあった。 福岡日動画廊にて、10日から22日まで。 ![]() ![]() 2012年 01月 24日
相変わらず映画なんだが、 あれからもずいぶん観た。 もう、何を見たのかすらごちゃごちゃだ。 トラン・アン・ユン<夏至>がなかなかねっとりとした、不思議な濃いテンションで 面白かった。 <ノルウェーの森>もこのくらいに濃く変えてくれていたら変な映画で面白かったろうに。 中途半端であった。 チャン・イーモウの<活きる><恋人のきた道>も良く出来た映画であった。 チャン・ツィイーのかわいさは、もう、それだけで良いよといった思考停止になる かわいさであったが、イーモウの映画としては初期の菊豆が好きなんだが、あの 緊張感は無かった。女優としてはコン・リーの方が数段上手い。 昔の映画で<恋に落ちたシェイクスピア>を今度はDVDでみたんだが、 やはりこれは面白かった、英国の映画は国王とか首相とか偉い人が出てくる 映画は妙に締まって面白いのはなぜだろうか? 最後のシーンで出てくる戯曲のくだりの<十二夜>のトレバー・ナン監督の映画も 見てしまった。 これは意外と、いや、とても予想外にとてもばかばかしく面白かった。 ヘレナ・ボナム=カーター若かった。とてもキュートで、、、 (アリス・イン・ワンダーランドで赤の女王なんですね。 英国王のスピーチでの国王夫人はわかったんだが。 昔観た、鳩の翼での彼女は良かった、、、) それはともかくとして、沙翁の本まで注文してしまった。 暫くは、旅行の友は夏目の永日小品か、沙翁の十二夜か、。 <自分はその後(ご)しばらくして先生の所へ行かなくなった。 行かなくなる少し前に、先生は日本の大学に西洋人の教授は要(い)らんかね。 僕も若いと行くがなと云って、何となく無常を感じたような顔をしていられた。 先生の顔にセンチメントの出たのはこの時だけである。 自分はまだ若いじゃありませんかといって慰めたら、いやいやいつどんな事があるかも知れない。 もう五十六だからと云って、妙に沈んでしまった。>永日小品 2012年 01月 21日
古いニュースで恐縮なんだが、 2010FIFAワールドカップの開催にあわせて、英エンパイア誌が 「史上最高のワールドシネマ100本(100 Best Films of World Cinema)」を発表した。 ここでいうワールドシネマとは、英語以外の言語=外国語映画のことだ。 というニュースがあって、 トップ30は以下の通り(カッコ内は言語・製作国等/年度/監督)。 1.「七人の侍」(日本/54/黒澤明) 2.「アメリ」(フランス/01/ジャン=ピエール・ジュネ) 3.「戦艦ポチョムキン」(ロシア/25/セルゲイ・エイゼンシュタイン) 4.「自転車泥棒」(イタリア/48/ビットリオ・デ・シーカ) 5.「パンズ・ラビリンス」(スペイン・メキシコ/06/ギレルモ・デル・トロ) 6.「アルジェの戦い」(フランス・イタリア/66/ジッロ・ポンテコルボ) 7.「シティ・オブ・ゴッド」(ブラジル/02/フェルナンド・メイレレス) 8.「第七の封印」(スウェーデン/56/イングマール・ベルイマン) 9.「恐怖の報酬」(フランス/53/アンリ=ジョルジュ・クルーゾー) 10.「千と千尋の神隠し」(日本/01/宮崎駿) 11.「甘い生活」(イタリア/60/フェデリコ・フェリーニ) 12.「メトロポリス」(ドイツ/27/フリッツ・ラング) 13.「ゲームの規則」(フランス/39/ジャン・ルノワール) 14.「トリコロール」3部作(ポーランド/93~94/クシシュトフ・キエシロフスキー) 15.「僕のエリ 200歳の少女」(スウェーデン/08/トーマス・アルフレッドソン) 16.「東京物語」(日本/53/小津安二郎) 17.「大地のうた」「大河のうた」「大樹のうた」3部作(インド/55~59/サタジット・レイ) 18.「オールド・ボーイ」(韓国/03/パク・チャヌク) 19.「アギーレ・神の怒り」(ドイツ/72/ベルナー・ヘルツォーク) 20.「天国の口、終りの楽園。」(メキシコ/01/アルフォンソ・キュアロン) 21.「吸血鬼ノスフェラトゥ」(ドイツ/22/F・W・ムルナウ) 22.「羅生門」(日本/50/黒澤明) 23.「ミツバチのささやき」(スペイン/73/ビクトル・エリセ) 24.「炎628」(ロシア/85/エレム・クリモフ) 25.「U・ボート」(ドイツ/81/ウォルフガング・ペーターゼン) 26.「美女と野獣」(フランス/46/ジャン・コクトー) 27.「ニュー・シネマ・パラダイス」(イタリア/89/ジュゼッペ・トルナトーレ) 28.「紅夢」(中国/91/チャン・イーモウ) 29.「大人は判ってくれない」(フランス/59/フランソワ・トリュフォー) 30.「インファナル・アフェア」(香港/02/アンドリュー・ラウ&アラン・マック) メトロポリス、戦艦ポチョムキン、吸血鬼ノスフェラトゥ、美女と野獣はさすがに古いと思う。 そのほかでもパンズ・ラビリンス、僕のエリ 200歳の少女、アメリが入っているのが驚いた。 この30本の中で観てない映画を数えたら七本と、結構見ているんだなと、 <メトロポリス><戦艦ポチョムキン>まったくつまらんかったが、ちゃんと映画館で見てますよ。 韓国映画とアニメは結果的に見ないんだが、当然<千と千尋の神隠し>は見ていない。 ロシアのタルコフスキー、フランスのゴダールが無いのが意外なんだが、と、書いて100本 全部見たら、62、68にありました。カーウァイの<花様年華>42位そうだよね、良いよね。 <ジュールとジム>46位が入っているのはうれしい。ヴェンダース<ベルリン・天使の詩>64位 ヘルツォークはフィツカラルドの方が好きだが。 総じてこの100本結構満遍なく入っているんじゃないかな? でも、一番意外と思ったのはテオ・アンゲロプロスの<旅芸人の記録>が入っていない事だ、 これは残念だ。 それから<大地の歌>が入っているなら<青いパパイアの香り>も当然入れたい。 新しいところでは先日見たトルコ映画<蜂蜜>も入れたいな。 そして、ベルイマンは<第七の封印>よりは<ファニーとアレクサンデル>がなんといっても 一番でしょう。もし、これが30位に入っていたら、これがベストワンなんだが、 でも今の30の中だったら七人の侍が一位かな、 しかし、とにかく、僕の一番の監督はジャン・ルノワールで 彼の<大いなる幻影>、特にシュトロハイムがもう男優でも一番で、 とにかく僕にとってのめちゃくちゃ一番はずーーと変わらない。 ![]() 2012年 01月 19日
繪です。 何が繪なのかわからんが、10Fなんとか終わりが見えてきた。 展覧会まで残り17日、 10Fを新たに描くか? 10Fは下図は出来ているので、まあ、一週間あればなんだが、 30Fは、まだベニヤ板のままで、紙を張って下図となると、 うんーーーんがんばって残りを描くか思案のしどころ。 結構気張らなければいかんし、今はまるで気力が無いしおきない、さて このベニア板のままのほうが良いなどとは言わないで欲しい。 糖質制限食は体調を維持するには良いんだが 風邪とかひくと直りが悪いし体力が付かないのか 万全になるには戻りが遅い。 米とかの主食を食べないとやはり体調のバランスが取りずらい 昨日の映画 <大鹿村騒動記>面白かった。とても。 ![]() 2012年 01月 18日
さて、繪ですよね、 夕食後、DVDを一本見ることが最近の習慣で そうなると、結構観れるもので、 どこかに書き留めておかないと忘れてしまうだろうな。 めちゃくちゃ良かった映画では、<ヤコブへの手紙><蜂蜜> とても面白かった映画では<インセプション> 意外と面白いじゃん映画は<アリス・イン・ワンダーランド> これの面白さは意外であった。 昨日の映画は<ペーパーバード> スペイン映画ですね。 面白かったです。最後は号泣ですね。 スペイン内戦では先日は<パンズ・ラビリンス> スペインの残酷さは、どこか、ゴヤとかベラスケスとかに似て、 一種独特な質感で、だいぶ他所のリアリティと違いますね。 これは映画館でも見たので、すこしクールに観れた。 どうも涙腺の蓋が弱くって、すぐ外れやすく、、、ドバーと出るから困る。 <僕のエリー> LET THE RIGHT ONE IN<正しき者を中に入れよ> 吸血鬼は招かれなければ中に入れない、という映画のシーンにもありましたね。 ハリウッド映画モールスの題名が<Let Me In> この題名の違いが映画の違いのようで、難しいことはカット。 所で一番の謎はこのあとオスカーは叔父さんホーガンのようになるのであろうか? ということなんだが、これは、オスカーとホーガンの違いがあって、題名の正しきものが キーワードのようで、 エリの面倒を見ている小児愛の叔父さんホーカンが少年オスカーに嫉妬するシーン でおぼろげながら判るんだが。あくまでもホーカンはエリから感謝の代償としては エリを撫でれるというはなはだ淡い代償を受けて、当然欲求不満がつのります。 映画最後のシーンで冬の日に窓を開けたまま疾走する列車のシーンで終わるんだが、 なんか将来を暗示しているのかは判らない。 エリは愛称で本当の名はエライアス男の子ですね。 で、そのぼかしのシーンですね。撮影には人形を作ったそうで、 2012年 01月 15日
まあ、そんな訳で少しづつ繪をはじめています。 予定は未定で、30Fはもう無理としても10F二点も どうなりますか? 映画ねたですが、ブラックスワンの主人公の俳優、ナタリー・ポートマンでしたか、 そうでしたか、 スターウォーズでの彼女も、そうですね、もうレオンのマチルダではなかったし。 まあ、才能豊かなとても美しい女優さんでしょうか。 やはり、レオン、でのマチルダを見るために4度も映画館にも、 そして、僕にとって少女といえばやはりマチルダが一番で。 このレオンが1994年製作で、そりゃ誰でも考えますわな、彼女のロリータを でも彼女は、1997年版ロリータの出演依頼を拒否。 彼女がユダヤ教からなのかな、レオンでも監督はヌードシーンを 考えていたらしいんだが彼女か親が拒否したと書かれていますね。 映画ロリータではジェレミー・アイアンズが教授ハンバートにぴったりだったから よけい彼女で見たかった。 皆思い違いをしているんだと思うんだが、 小説ロリータはきわめて全うな恋愛小説で <頭のかたいこと言わないで、過去は過去じゃないの。 いいお父さんだったと思うわ。それだけは認めたげる。> <ディック、これがあたしのパパ> 彼女の演技でこんなロリータの残酷なせりふが聞きたかった。 所でレオン、実はちらっと彼女のパンツが見えるシーンがありまして、 当然確認したいですよねマチルダファンとして、完全版で言えば三箇所。 0.18.30 白 1.52.53 花柄 2.06.41 白 昨夜の映画は<英国王のスピーチ> ![]() 2012年 01月 14日
なかなか調子が出ない。 年をとると、風邪の治りも遅い。こまったものだ。 なんかいつの間にか年齢も65にもなっていた。 昨日の映画は<モールス> あのストーリーの続きはどうなるんでしょうね? オーウェンが結局アビーの世話をするために、死んだ中年の男性の ように、夜な夜な血を集める世話を続ける事になるのでしょうか? ここらあたりは原本を読まないと判らないのかな? で、幸い大船支所の図書館にあったので予約しました。 ![]() |
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